マインドマップ

2008年04月02日

マインドマップで想像力をアップさせる

マインドマップというのをご存じだろうか?これは,トニー・ブサン氏が考案した発想の補助ツールである。まず,中央に考えたいテーマを書き,それについて想像する単語や図を木の枝が伸びるように書いていくのである。そして,またさらにその単語に対してイメージしたことを書き足していくことによって,自分の頭の中をマップとして捉えることが出来る。これは,想像力を付けるだけでなく,頭の中を整理し,記憶することを同時に出来てしまうのである。

私がマインドマップを知るきっかけとなったのは,勝間和代さんの本がきっかけだった。

効率が10倍アップする新・知的生産術?自分をグーグル化する方法


こんな面白い方法があるんだと思い,早速紹介されている Mindjet の MindManager というソフトの無料版をダウンロードし,使ってみた。

今まで,何か考えがまとまらなかったりしていたことが,これを使うことで自然と全体を把握することが出来た。そして,このソフトでは単語とともに PDF や Word などのファイルもリンクさせることもできるので,ファイル管理としても十分使える。

しかし,マインドマップのすばらしさは,こんなものではなかった。せっかくなので,考案したトニー・ブサン氏の本を読んでみようとしたのが,始まりだった。

ザ・マインドマップ


この本では,先ほど MindManager で行っていた,言葉によるイメージの展開だけでなく,絵を多用することによって,その想像力をフルに活用できることが書かれていた。そのため,まずは紙とカラーペンを使って始める方がいいかもしれない。

さらに,これはビジネスを目的としてだけでなく,学習や子供の教育にも役立つことが述べられている。さすがに考案しただけあって,非常に内容の濃い1冊だった。

私も読んで以来,イメージをノートに書いて整理している。普段から絵心のない私だが,カラーペンを使って,色々なことを描いたり,想像していくのは,非常に楽しかった。そして,そのマップを思い浮かべながら,仕事をすることによって,これから何をやっていくべきかを把握することが出来るので,非常に効率も良くなった。これは,試してみる価値は高い。ただ,いきなりノートにお絵かきを始めたと,周りから思われないように,注意は必要だが。

金時まめ知識

マインドマップを使って,想像力をかき立て,かつ整理・記憶することによって,効率化をはかる。




mybean at 08:51コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!