2008年04月08日

タスクリストで効率化を! 〜その1〜

"レバレッジで時間を増やす!?" や " 時間を損する理由を徹底解剖" で,時間を効率よく使って仕事をすることを書いてきた。今回は,タスクリストの使い方について紹介したい。

もうお使いの方も多いと思うが,タスクリストとは,Task=作業課題をリスト化したものだ。これから行っていく作業を単に箇条書きしたものである。 To do リストなどとも呼ばれているが,レバレッジ・シンキングの本田直之さんは,To do という言葉よりも,タスクという方が自ら行う能動的な意味合いが出るそうなので,こちらを使っている。

"メモのススメ"でも紹介したが,人は次の日には9割のことを忘れている。そう考えると,その日の内でも,やるべきことを忘れてしまうこともあるだろう。特に,忙しくなればなるほど。そこで,まずやるべきことが思いついたら,すぐにメモに残してしまう。

次に,ここからが人によって異なるが,大きく分けると,

1. 物事に順番をつけずに,片っ端からやってしまう。
2. 効率的に行えるように順序を組み立ててから行う。

1. の方では,とりあえずやってみよう。やってみなければわからない。という考え方で,順番を考えている時間すら勿体ないという考え方です。このやり方を実践されているのは,トリンプの元社長,吉越浩一郎さんの本に詳しく紹介されている。この方法は,とにかく回転を良くすることで,仕事の効率化を図ろうとしている。そして,デッドラインというプレッシャーによって,その回転を維持し続けるのだ。

デッドライン仕事術 (祥伝社新書 95)



もう一つ,1と2の間ぐらいの考え方として,泉正人さんの方法が,この本に紹介されている。この方法では,仕事自体に順番をつけることはしないが,タスクリストの中で,時間的に今できることから,どんどん片づけてしまう方法だ。泉さんは,マニュアル化で効率化を行っているので,仕事にかかる時間もほぼ把握できている。その為に,時間によって優先順位を決めることで,仕事をさくさくこなせるという。

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術



2.の方法については,藤沢晃治さんの本に紹介されている。この方法については,次回詳しく述べたいと思う。

頭のいい段取りの技術



金時まめ知識

やるべきことは,タスクリストとして管理しよう。

mybean at 08:08コメント(0)トラックバック(3)  この記事をクリップ!
ビジネス書  | 時間術

トラックバックURL

トラックバック一覧

1. 頭のいい段取りの技術  [ 活かす読書 ]   2008年04月08日 10:29
頭のいい段取りの技術 (2007/12/20) 藤沢 晃治 商品詳細を見る 満足度★★★ あなたは、1時間当たり“マイナス7000円”の残業をやりま??.
2. 「残業ゼロ」の仕事力  [ 活かす読書 ]   2008年04月08日 10:29
「残業ゼロ」の仕事力 (2007/12/22) 吉越 浩一郎 商品詳細を見る 満足度★★★ 先週の金曜日に、吉越浩一郎さんの 「デッドライン仕事術」...
3. デッドライン仕事術  [ 活かす読書 ]   2008年04月08日 10:30
デッドライン仕事術 (祥伝社新書 95) (2007/12/15) 吉越 浩一郎 商品詳細を見る 満足度★★★ デッドライン仕事術のポイントは、 すべて...

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星